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  1. 不動産価格指数、住宅総合は前月比2.4%上昇

    国土交通省は29日、2024年8月(住宅)および24年第2四半期分(商業用不動産)の不動産価格指数を公表しました。10年の平均を100として算出しているようです。全国の住宅総合指数(季節調整値)は140.5(前月比2.4%増)。

  2. 法人企業統計、7四半期ぶり経常減益 7〜9月3.3%減

    財務省が2日に発表した7〜9月期の法人企業統計によりますと、全産業(金融・保険業を除く)の経常利益は23兆124億円で、前年同期と比べて3.3%減ったようです。7四半期ぶりにマイナスに転じ、海外企業との競争激化や一時的な円高の動きなどが製造業の利益を押し下げたようです。

  3. アルバイト収入でも借りれる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『アルバイト収入ですが、不動産担保ローンを借りることはできますか?』というご質問をいただきました。不動産担保ローンのご利用においては、返済原資(月々の返済に充てられる資金)があるかどうかも重要になります。

  4. 雇用形態がアルバイトでも借りれるのか?

    Q.雇用形態がアルバイトですが、アルバイトでも不動産担保ローンは貸してもらえますか?A.可能です。毎月ある程度の収入があるお客さまであれば、アルバイト勤務の方でも不動産担保ローンをご利用いただけます。

  5. 7~9月のリ・バース付保戸数は318戸

    独立行政法人住宅金融支援機構は29日、2024年7~9月分のリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」の利用実績等を公表しました。

  6. auじぶん銀行、住宅ローン最優遇引き下げ 業界最低水準

    インターネット銀行のauじぶん銀行は12月から、住宅ローンの変動型の最優遇金利を11月の0.479%から0.344%に引き下げるようです。三菱UFJ銀行の0.345%を下回り、業界最低水準となるようです。

  7. 医療費を目的に借りれる不動産担保ローン

    医学は日々進歩しており、新薬や新しい治療法などが発達することによって、さまざまな治療法を選択できるようになっています。その中で代表的なものが先進医療ですが、この先進医療は健康保険の給付対象外のため、全額自己負担となります。

  8. 医療費を目的に借りれるのか?

    Q.不動産担保ローンは医療費として貸してもらうことはできますか?A.可能です。高額医療費制度により、自己負担の上限を超えた場合は手続きすればお金が戻ってきますが、いずれ返ってくるにしてもいったんは支払う必要があります。

  9. 賃貸M家賃、8エリアが全面積帯で前年比上昇

    不動産情報サービスのアットホーム株式会社は27日、不動産情報ネットワークにおける「全国主要都市の『賃貸マンション・アパート』募集家賃動向」(2024年10月)を発表しました。

  10. 純投資に変更した政策保有株、5年分の開示を義務化

    金融庁は、上場企業が株式の保有目的を変更する際に義務付けている有価証券報告書の開示ルールを見直すようです。保有目的を純投資に変更した株式の銘柄や金額について、5事業年度分を開示させるとのことです。従来は単年度分にとどまっていました。

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