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  1. 担保にできる不動産はどのようなものなのか?

    Q.どのような不動産だと担保できますか?A.駅から近いなどの交通の便が良い土地であったり、築年数が新しい建物であるなどの流通性が高い不動産は資産価値も高く、担保としての評価も高くなります。

  2. 3月の既存住宅販売量指数、前月比5.4%減

    国土交通省は28日、2024年3月の既存住宅販売量指数(試験運用)を公表しました。登記データを基に、個人が購入した既存住宅の移転登記量を加工し、10年の平均を100として指数化しているようです。数値は季節調整値。同月の戸建て・マンションの合計は119.3(前月比5.4%減)。

  3. みずほ銀行、リモート顧客応対に生成AI 通話時間2割減

    みずほ銀行は8月から、電話やチャット、LINEなどを使ったリモートの顧客応対に生成AI(人工知能)を活用するようです。AIが顧客とのやりとりの内容をリアルタイムに分析し、回答や関連の商品やサービスをオペレーターに提案するとのことです。

  4. 義父の土地を担保に借りれる不動産担保ローン

    先日、お客さまより「義父所有の土地でリフォーム資金は借りれますか?」というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンは資金使途自由ですので、ご自宅のリフォーム費用としてもご利用いただけます。

  5. 義父の土地を担保にお金は借りれるのか?

    Q.義父の土地を担保にしてリフォーム資金を借りれますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは資金の使いみちが自由となっておりますので、リフォーム費用としてもご利用いただけます。

  6. 住宅ローン利用者、「変動型」が76.9%

    独立行政法人住宅金融支援機構は28日、住宅ローン利用者の実態調査結果(2024年4月調査)を発表しました。23年10月~24年3月までに住宅ローンの借り入れをした20~70歳を対象に調査を実施。有効回答者数は1,500人です。

  7. 大企業非製造業の景況感、4年ぶり悪化 6月日銀短観

    日本銀行が1日に発表した6月の全国企業短期経済観測調査(短観)で、大企業非製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)は、前回3月調査(プラス34)から1ポイント悪化してプラス33だったようです。

  8. 固定資産税を滞納中の不動産を担保にする場合

    先日、あるお客さまより「国定資産税を支払っていない不動産でも不動産担保ローンは借りれますか?」というご相談をいただきました。不動産担保ローンをご利用の際にご提出いただく必要書類のひとつに、納税証明書や固定資産税納付書などがございます。

  9. 固定資産税を払っていない不動産を担保にできるのか?

    Q.担保にしたい不動産の固定資産税を滞納していても貸してもらうことはできますか?A.不動産担保ローンのご融資にあたっては、原則として納税証明書や固定資産税納付書などをご提示いただく必要がございます。

  10. フラット35、戸建ての断熱と環境性能が向上

    独立行政法人住宅金融支援機構は26日、「令和5年度【フラット35】住宅仕様実態調査」の結果を発表しました。

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