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  1. 省エネリフォーム補助金、“知っている”は3割

    株式会社LIXIL住宅研究所は5日、住まいの省エネリフォームに関する調査の結果を公表しました。一戸建てに住む20歳代の既婚男女のうち、今夏に自宅の節電に取り組もうとしているユーザーを対象に、6月にWebアンケートを行ないました。有効回答数は661人です。

  2. 東京海上、代替要員の採用費補償 業務災害保険の特約で

    東京海上日動火災保険は中小企業向けに、社員が育休を延長した際の代替要員の採用費用や、業務の外部委託費を補償するようです。10月から業務上の災害を補償する保険の特約として提供するとのことです。

  3. 姉名義の不動産を担保にして借りれる教育資金

    先日、あるお客さまより「姉の不動産で私が教育資金を借りることができますか?」というご相談をいただきました。担保を提供してくださる名義人の方の同意があれば、お申し込み者さまが自分で担保不動産をご用意できる場合と遜色なく不動産担保ローンをご利用いただけます。

  4. 姉名義の不動産で融資してもらえる?

    Q.姉名義の不動産で教育資金は借りれますか?A.可能です。お申し込み者さまと担保にしたい不動産の名義人が異なる場合、名義人の方の同意があれば、提供された担保だからといって審査が不利になったり融資可能額が減るということもなく、通常の不動産担保ローンと同様にご利用いただけます。

  5. 東急不、埼玉の農地整備の一環で物流施設を開発

    東急不動産株式会社は、埼玉県白岡市の土地改良事業地区に創設された非農用地区域において、農地転用・開発許可を取得したと発表しました。物流施設「(仮称)LOGI’Q白岡II」を開発するようです。

  6. 東京海上日動、糖尿病患者向け保険 重症化予防も支援

    東京海上日動火災保険は2023年度内に、糖尿病の患者でも入れる保険を売り出すようです。視力障害や人工透析など糖尿病の合併症が表れると、保険金として100万円を払うとのことです。

  7. 築10年の不動産を担保に借りる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまから「築10年の自宅を担保にご融資してもらえますか?」というご相談をいただきました。一般的に、建物の場合ですと新築から年数が経つほどに資産としての価値が下がっていく傾向にあります。しかし管理状態や物件に流通性があれば築年数が経過していてもご融資できる可能性もございます。

  8. 築10年の不動産は担保にできるのか?

    Q.築10年になる自宅を担保にできますか?A.可能です。金融機関によっては築年数が経過していると、建物の価値は下がっていく傾向にありますが、弊社では築年数などの条件だけで判断するのではなく、実際に現地で調査をして管理状態が良いなど他の面を積極的に評価して審査いたします。

  9. 売上高・利益とも過去最高/三井不23年3月期1Q

    三井不動産株式会社は4日、2023年3月期第1四半期決算(連結)を発表しました。

  10. 外貨準備2カ月ぶり増加 米金利低下で0.9%プラス

    財務省は5日、7月末の外貨準備高が6月末に比べて0.9%増の1兆3230億3400万ドル(約176兆円)だったと発表しました。増加は2カ月ぶりのようです。保有する米国債の金利が低下(価格は上昇)したことが大きいとのことです。

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