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  1. 勤続年数が短くても不動産担保ローンは借りれるのか?

    Q.昨年転職したのですが、勤続年数が短くても不動産担保ローンは貸してもらえるのでしょうか?A.可能です。

  2. 23年住宅リフォーム市場は7.4兆円を予測

    株式会社矢野経済研究所は13日、2022年の「住宅リフォーム市場に関する調査」結果を発表しました。10平方メートル超の増改築工事、10平方メートル以下の増改築工事、設備修繕・維持関連、家具・インテリア等の4分野が対象となり、調査期間は23年4~6月です。

  3. 金融庁、準大手監査法人の検査強化 2年ごとに立ち入り

    金融庁傘下の公認会計士・監査審査会は、太陽監査法人やPwC京都監査法人など5つの準大手監査法人への検査を強化するようです。これまで3年に1回だった立ち入り検査の頻度を2年に1回に高めるもようです。上場企業の監査法人が大手から準大手や中小に移っており、検査を通じて監査の質を確保するとのことです。

  4. リフォームを目的に伯父の不動産を担保に借りれる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『自宅リフォームのための費用を不動産担保ローンで借りたいと思っていますが、私の伯父の不動産を担保に融資してもらえますか?』というご相談をいただきました。弊社の不動産担保ローンは資金使途自由ですので、ご自宅のリフォーム費用としてもご利用いただけます。

  5. 伯父の不動産でリフォーム資金を借りることはできるのか?

    Q.自宅をリフォームしたいと考えていますが、伯父名義の不動産は担保にできますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは資金の使いみちが自由となっておりますので、リフォーム費用としてももちろんご利用いただけます。

  6. 「タクシエ」に買取業者とのマッチングサービス追加

    三菱地所リアルエステートサービス株式会社は13日、住宅の売却検討者と仲介担当者をマッチングするサイト「TAQSIE(タクシエ)」において、買取業者を選べる新サービス「買取サービス」を追加したことを発表しました。

  7. 商工中金、ベトナムに事務所 中小企業の進出支援

    商工組合中央金庫(商工中金)は10月中旬をめどに、ベトナムの首都ハノイに駐在員事務所を開設するようです。商工中金の海外拠点は2012年にタイのバンコクに事務所を開いて以来、11年ぶりとなるとのことです。現地の投資環境などを調査し、国内の中小企業の進出を支援するようです。

  8. 売却先が決まるまでの短期の不動産担保ローン

    不動産売却による資金調達が必要になるとき、急ぐあまりに不利な条件で売りに出さなければならなくなる場合もありますが、大切な資産を適切な評価額で売却できないのは、お客さまにとっても大きな損失となります。

  9. 不動産の売却先が決まるまでの間だけでも融資してもらえるのか?

    Q.売りに出している不動産がありますが、まだ売却先は決まっていません。売り先が決まるまでの間、融資してもらえますか?A.可能です。収入の予定はあっても、それより先に支出の締切が来てしまうこともあります。こうした収入と支出のタイミングのズレを解消できるのが、短期の不動産担保ローンです。

  10. 都心5区ビル空室率、3ヵ月ぶりに上昇

    三幸エステート株式会社は12日、2023年6月度の東京都心5区(千代田区、中央区、港区、新宿区、渋谷区)および全国6大都市(東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、福岡)の大規模賃貸オフィスビル(1フロア面積200坪以上)のマーケットデータを公表しました。

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