スタッフの独り言

  1. 不動産担保ローンを借りるときの年収との関係

    ローンにおける年収といえば、年収の3分の1を超える借り入れができない『総量規制』というものがあります。不動産担保ローンでも、自宅を担保にする場合は総量規制の対象となりますが、自宅以外の不動産(例えば相続した地元の土地など)を担保にする場合は、年収の3分の1以上でも借りることができます。

  2. 友人の土地を担保に借りることができる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『友人の土地を担保にして、自分が不動産担保ローンを借りることができますか?』というご相談をいただきました。第三者の担保提供による不動産担保ローンをお知りになり利用したいと思われたそうですが、その際不動産の名義がどうなるのかが分からなかったとのことでした。

  3. 事業実績がなくても事業資金調達が可能な不動産担保ローン

    事業者さまや法人のお客さまからよくいただくご質問のひとつに、『事業の実績がないと不動産担保ローンを貸してもらうことはできませんか?』というものがございます。銀行など一部金融機関では、不動産担保ローンといっても起業してからの年数や、事業の実績を重要視するところもあります。

  4. 不動産担保ローンにかかる諸費用について

    先日あるお客さまより、不動産担保ローンにかかる諸費用についてのお問い合わせをいただきました。不動産担保ローンをご融資する際に、お客様にお支払いいただく諸費用には「不動産登記費用、印紙代、鑑定費用、事務手数料」等をはじめとするさまざまなものがございます。

  5. 融資の際の抵当順位について

    先日あるお客さまより、『第一抵当ではない不動産でも融資してもらうことはできますか?』というご相談をいただきました。弊社では抵当順位のみを理由に一律にお断りすることはしておりませんが、不動産に担保として余力があるかどうかがご融資できるかのカギとなります。

  6. 大学院生でも利用できる不動産担保ローン

    先日大学院生のお客さまより、『現在、25歳の大学院生です。修士課程から博士課程に進むための必要な資金を不動産担保ローンで借りることはできますか?』というご相談をいただきました。

  7. 兄名義の不動産でローンを組める不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『兄名義の不動産を担保にして、弟の私が不動産担保ローンを組みたいのですが』というご相談をいただきました。

  8. 転職して間もなかったが融資してもらえた不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『転職してまだ間もなくですが、不動産担保ローンを貸してもらうことはできますか?』というご質問をいただきました。金融機関によっては、有担保ローンでも個人の属性を重視するあまり「勤続年数3年以上」などの条件があるところもありますが、弊社ではそのようなことはございません。

  9. 起業のために無職になった際でも融資してもらえた新規事業ローン

    通常退職するなどして無職の場合、収入がないためローンは借りれなくなります。しかし新しく会社を立ち上げる場合、起業のために前職を辞めることは普通にあります。起業資金を融資するケースではこのような事はめずらしくないため、現在の職業ではなく事業計画書をしっかりと評価して判断することになります。

  10. 返済プランの見直しも可能な不動産担保ローン

    先日、弊社の不動産担保ローンをご利用いただいているお客さまよりご相談がありました。順調にご返済をいただいておりましたが、以前と事情が変わって返済が厳しくなってきたため、担保不動産を売却して借金の整理を考えているとのことでした。

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