スタッフの独り言

  1. 個人事業主向けの不動産担保ローン

    金融機関によっては、よほど業績が良い状態でないと、リスクがあると言って貸してくれないところもあります。しかし不動産担保ローンの場合、審査の主軸となるのは担保不動産の評価ですので、今後の事業計画などで見通しがあれば、赤字決算などでもご融資は可能となります。

  2. 業種や規模で事業資金の審査は変わりません

    お客さまからよくいただくお問い合わせの一つに、『事業の種類や、資本金がいくらあるか、従業員数などによって審査に通るかどうかの結果が変わることはありますか?』というものです。事業内容や、中小企業であることが審査結果に悪い影響がないか心配されているようでした。

  3. 旦那さま名義の家を担保にしたローン

    旦那さま名義の不動産を担保にして不動産担保ローンを組む場合、旦那さまが不動産担保ローンをお申し込みいただく方法と、配偶者さまやその他の方が、旦那さまの不動産を担保にしてお申し込みになられる方法がございます。

  4. 資金使途を言いたくない

    不動産担保ローンのご融資のご相談の際、ご融資した資金の使いみちについてお客さまにお尋ねしておりますと、お客さまの中には『別にやましいことがある訳ではないが、なんとなく言いたくない』という方もいらっしゃいます。

  5. 不動産売却までの融資

    不動産担保ローンは5年や10年単位の長期で借りるイメージが強いかと思いますが、実は数か月からの短期利用でも活用されております。『今後収入の予定みはあるけれども、今資金が必要』といった収入と支出のタイミングのズレを解消するのに、不動産担保ローンは一役かってくれます。

  6. 地方の不動産でも借りれる不動産担保ローン

    お客さまよりよくいただくご質問の一つに、『所有している不動産が地方にありますが、これで不動産担保ローンを貸してもらうことはできますか?』というものがございます。日本の人口の一割が東京に住んでいるとはいえ、残りの九割の人はそれ以外の地方に住んでいます。

  7. 担保の名義人でないときどうするか

    あるお客さまからいただいたご質問に、『担保にしたい家があります。その家の名義人ではありませんが、不動産担保ローンで貸してもらえますか?』という内容のものがございました。お申し込み者さまと名義人さまが異なる場合は、必ず名義人さまのローンへの同意が必要となります。

  8. 不動産担保ローンの返済が遅れたら

    先日お客さまより、『不動産担保ローンの返済が遅れたらどうなりますか?』というご質問をいただきました。支払いが遅れたら不動産競売にかけられるのではとご心配のご様子でしたが、不動産競売は最終手段ですので、まずは生活を立て直してご返済を継続していただけるよう、返済計画の見直しなどを行います。

  9. 共有名義人に知られずに借りる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『共有名義人に知られることなく借りれる不動産担保ローンはありますか』というご質問をいただきました。

  10. 不動産担保ローンで借りれる金額

    お客さまからよくいただくご質問の一つに、いくらの融資を受けられるのかというものがございます。お客さまによってご融資できる金額は異なりますので一概に言えませんが、担保にする不動産の評価額が一つの目安になるかと思います。

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