ブログ

京王、笹塚に多様なニーズに対応した中長期滞在者向け宿泊施設を2019年春に開業予定と発表

京王電鉄(株)と京王不動産(株)は、現在の「京王笹塚ビル」をリノベーションした「笹塚テラス」を11月29日にオープンすると発表しました。「笹塚テラス」は、地下2階地上10階建てになっており、1階にコンビニエンスストア、保険代理店、美容院、京王不動産の店舗が入り、2階にジム・フィットネス、3階に学習塾、8~10階が住居になるようです。この施設の一部、4~7階を長期滞在者向けの宿泊施設「カリオ笹塚テラス」(仮称)として2019年春に開業し、地下1階に地域交流ラウンジ「笹塚アキチ!」を設け、宿泊者同士の交流だけでなく商店街や地域住民との交流の場として利用者の満足度向上と地域消費の促進、まちの活性化につなげ、新しい滞在スタイルを目指していきたいとのことです。

関連記事

GlobalSign SSL

SSL GMOグローバルサインのサイトシール
お客様のご入力された内容は、実用化最高レベルの暗号技術(SSL256ビット)によって暗号に変換された上で送信されます
ページ上部へ戻る