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外国人投資家を多言語でサポート

株式会社日本エイジェントは1日、外国人不動産オーナーの賃貸物件管理を多言語でサポートするサービス「wagaya Japan PM&L(Property Management and Leasing)」の提供を開始しました。外国人投資家が日本の賃貸物件を投資目的で購入事例が増えているが、「管理会社とコミュニケーションがうまくとれない」「資産運用状況が把握できない」など、日本での賃貸経営に課題を感じるオーナーの声が高まっているようです。そこで、新サービスとして構築したとのことです。入居中の家賃集金、契約、解約、更新といったさまざまな業務について、英語、中国語、ベトナム語でサポートし、また不動産管理アプリも提供するとのことです。資産情報のほか契約書等の一元管理できるため、海外からでも物件情報を把握することが可能であり、チャット機能も設け、同社スタッフとリアルタイムにコミュニケーションをとることができるようにしたもようです。

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