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既存マンション成約、2年ぶりに前年度比増

公益財団法人東日本不動産流通機構(東日本レインズ)は18日、2024年1~3月および23年度(23年4月~24年3月)の首都圏不動産流通市場の動向を発表しました。同年度の首都圏既存マンション成約件数は3万6,595件(前年度比3.4%増)と、2年ぶりに前年度を上回ったようです。都県別では、東京都が1万9,879件(同5.0%増)、埼玉県が3,980件(同1.4%増)、千葉県が4,252件(同0.8%増)、神奈川県が8,484件(同2.2%増)。1平方メートル当たりの成約単価は平均73万6,700円(同7.5%上昇)、成約物件価格の平均は4,700万円(同8.2%上昇)と、いずれも11年連続で上昇したもようです。成約物件の平均専有面積は63.80平方メートル(同0.7%拡大)と、3年ぶりに前年度を上回り、平均築年数は23.80年(前年度:23.48年)と、経年化が進んでいるようです。新規登録物件は19万6,431件(前年度比8.4%増)だったとのことです。既存戸建住宅の成約件数は1万3,160件(同0.2%増)と、ほぼ横ばいながら2年ぶりに前年度を上回ったようです。新築戸建ての成約件数は4,949件(同13.3%増)と、3年ぶりに前年度を上回っているとのことです。なお、24年1~3月の首都圏既存マンション成約件数は9,871件(前年同期比6.6%増)。3四半期連続で前年同期を上回ったようです。成約単価は平均で75万7,800円(同9.8%上昇)と、20年7~9月期から15四半期連続で前年同期比プラスになり、成約物件価格は4,845万円(同11.0%上昇)の2ケタ上昇となり、12年10~12月期から46四半期連続で前年同期を上回ったもようです。新規登録物件は5万102件(同0.1%減)とほぼ横ばいとのことです。

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