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ハイアス・アンド・カンパニーがさらに狭小地対応が可能な新商品「unicube-s」をリリース

ハイアス・アンド・カンパニー(株)が、「unicube」の既存商品より狭小地対応が可能となる「WILL STYLE」の新商品「unicube-s(ユニキューブ エス)」を11月15日からリリースしました。「WILL STYLE」ネットワークは、55坪からの土地活用事業を可能にする戸建賃貸住宅「unicube」を主力商品として、敷地形状に応じて展開した商品「ecopatio(エコパティオ)」、「unifort(ユニフォート)」、「D-single(ディーシングル)」に今回リリースする「unicube-S」をラインナップに加えて提供する全国138社からなる工務店ネットワークで、「unicube-s」は、一戸建てタイプでありながら「unicube」の既存商品よりもさらに狭小地対応が可能な商品で、これまで「unicube」では対応しにくかった間口が狭い敷地への対応が強化されているのでオーナーへの提案の機会が拡大するようです。また、「WILL STYLE」の4シリーズ全てにおいてZEH対応化した商品の提供を開始しました。ハイアス・アンド・カンパニーは、既に3年前より2020年省エネ基準をクリアした賃貸商品をリリースし高性能賃貸として展開していましたが、今後は省エネルギー基準よりも高いZEH基準を満たす賃貸住宅を供給していくようです。

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