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京浜急行電鉄とスペースマーケットがアパートの空き部屋を活用したレンタルスペース「fika上大岡」をオープン

京浜急行電鉄(株)とスペースマーケットが、2月26日(月)にアパートの空き部屋を活用したレンタルスペース「fika上大岡」をオープンしました。京急電鉄が所有するアパートの空き室をスペースマーケットのプロデュースのもと、リフォームのプランニングや家具等のコーディネートを行って再生したレンタルスペースで、少人数のパーティー、誕生日会、女子会、ママ会など様々な用途で利用することができます。スペースマーケットは、遊休スペースのシェアリングプラットフォームとして、これまでお寺、映画館、廃墟ビル、住宅等、12,000以上のスペースを取り扱い、法人・個人の多様な利用事例を多数生み出してきており中でも住宅スペースは、「リラックスできる」「子連れでも利用しやすい」など好評で、時間貸しの利用件数は2年間で3倍以上増加しており、空き家・空き室の新しい活用としても注目されています。今回の取り組みをきっかけに不動産活用の新しい選択肢として、賃貸だけではなく新たに「時間貸し」を提案し、空き家・空き室の解消さらには沿線の価値向上に繋げていくようです。

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