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三井住友FGとSBIホールディングスがスマホ向け金融サービスで包括提携

三井住友フィナンシャルグループ(FG)とSBIホールディングス(HD)がスマートフォン向け金融サービスにおいてデジタル分野を軸に包括提携することを発表しました。三井住友FGがSBI傘下のスマホ専業証券に出資するほか、SBIが設けるデジタル分野の新ファンドにも出資するとのことです。異業種からの金融業の参入が相次ぐなかメガバンクとネット証券の最大手が組むことにより、将来的な本体の資本提携も視野に入れて連携を深めていくもようです。金融業界ではスマホを使った決済や資産運用を中心に競争が激しくなっていることから三井住友FGは、インターネット証券最大手のSBIと提携することで融資や運用などの個人向けサービスのデジタル化に弾みをつけ、SBIとともにスマホ向けの新たな営業体制をつくっていくとのことです。三井住友FGが6月中にスマホ専業のSBIネオモバイル証券の発行済み株式の20%を取得し、ネオモバイルは銀行、証券、保険の各分野の金融商品を取り扱える「金融サービス仲介業」の登録を目指し、三井住友FGとSBIはネオモバイルを窓口として若年層を取り込み、両社が手掛ける投資信託や保険などの金融商品を選択できるようにするなど、幅広い世代において利用者の開拓に力を入れていくもようです。また、三井住友FGとSBIは出資先のテクノロジー企業と事業面における連携に加えて、資産運用の相談窓口を全国展開するSBIマネープラザとSMBC日興証券における人材交流や運用商品の相互利用においても連携を進めていくとのことです。

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