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三菱UFJ銀行、米国の水素事業者に54億円融資

三菱UFJ銀行は水素ステーション事業を手掛ける米スタートアップに5000万ドル(約54億円)を融資するようです。水素を動力源にする燃料電池車(FCV)の普及が進むカリフォルニア州でのステーションの設置を後押しするとのことです。三菱UFJ銀行が水素関連事業に特化した融資をするのは初であり、日本での燃料電池車(FCV)普及に向けたノウハウを蓄積する狙いもあるようです。融資するのは三井物産と国際協力銀行(JBIC)が出資する米ファーストエレメントフューエルです。水素ステーションの開発や運営を手掛けており、カリフォルニア州で既に23基と5割のシェアを握っています。調達する資金は水素ステーションの新設にあてるとのことです。加州は二酸化炭素(CO2)の排出量取引の一種である低炭素燃料基準(LCFS)制度を導入しています。CO2を排出しないエネルギーである水素ステーションのインフラ事業者はCO2の排出量を他社に販売することで、整備コストを抑えられるもようです。

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