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独立系IFAを効率管理、富士ソフト系が証券向けシステム

富士ソフト系の東証コンピュータシステムとエース証券は共同で、証券会社向けに独立系金融アドバイザーのIFA(金融商品仲介業者)の管理システムを開発したようです。IFAの外務員情報や報酬を管理できるほか、契約するIFAに顧客情報の管理や投資信託の売買を支援する機能を提供できるとのことです。IFA関連の事業を始める証券会社が増えており業務効率化の需要は高いとみているようです。証券会社は自社で管理システムを活用したり、契約するIFAにシステムを提供したりできるようです。IFAは顧客の口座や運用損益などの情報を参照でき、顧客が毎月一定額の投信購入を希望する場合に簡単に申し込める機能もあるとのことです。すでにエース証券のほか東洋証券が導入しており、東海東京証券も導入を予定しているようです。今後、IFAと顧客との会話内容を録音してテキスト化する機能や、SNS(交流サイト)で顧客の投資スタイルに合ったIFAをマッチングさせるサービスなどを追加するとのことです。日本証券業協会によりますと、金融商品仲介業者として登録されたIFAは2021年12月時点で5000人を超えたようです。証券会社の営業員が独立したり、保険代理店が参入したりしており、中堅を中心にIFAに金融商品や取引プラットフォームの提供を始める証券会社が増えているもようです。IFA関連のシステムではSCSKも顧客管理システムを手掛けているとのことです。

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