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北国FHD系、北陸観光の発信サイト 復興支援プランも

北国フィナンシャルホールディングス(FHD)傘下で電子商取引(EC)モールなどを手掛けるCOREZO(コレゾ、金沢市)は20日、北陸の観光情報などを発信するサイトを新設したと発表しました。能登半島地震の被災地の復興を支援する旅行プランなども紹介するようです。3月には北陸新幹線の敦賀延伸も控えており、観光客の情報収集に役立ててもらうとのことです。サイト名は「これぞ、北陸」で、6日から開始したようです。すでに能登復興の義援金付き宿泊プランがある旅館などのほか、総務省の家計調査で1世帯あたりのアイス・シャーベットへの年間支出額が全国トップとなった金沢市のご当地アイスを紹介する記事などを掲載しているようです。北国FHDの約2000人の社員が情報を集め、社内のライターが記事化して発信しているとのことです。

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