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京都FGが34億円で積水リースを買収へ 非金融事業育成

京都銀行を傘下に持つ京都フィナンシャルグループ(FG)は29日、リース会社の積水リース(大阪市)を買収すると発表しました。34億円を投じて親会社の三菱HCキャピタルから発行済み株式の90%を取得するようです。京都FGが企業を買収するのは前身の京都銀時代を通じて初となり、低金利や人口減少といった事業環境の中で非金融事業の育成を急ぐようです。京都FGは京銀リース(京都市)を傘下に持ち、京都銀の取引先企業などに自動車や業務用の機器をリースしているとのことです。積水リースを買収して顧客基盤や営業網を拡大するもようです。積水リースは1979年の設立。積水化学工業のグループ企業などに対しICT(情報通信技術)機器や自動車をリースする事業を手がけるようです。2023年3月期の売上高は124億円で純利益は5億円だったとのことです。株式の取得は6月を予定し、買収後も積水化学が積水リースの株式10%を引き続き保有する見通しのようです。積水リースの社名は当面変更せずに京都FG傘下に置くとしているようです。京都FGは23年10月に京都銀行が持ち株会社化して発足しました。京都FGの26年3月期を最終年度とする中期経営計画では資本提携や買収による事業領域の拡大を掲げていたとのことです。

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