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  1. 三井住友信託、米運用会社に70億円出資 代替投資を促進

    三井住友信託銀行は15日、オルタナティブ(代替)投資に特化した米運用会社のGCMグロブナーに5000万ドル(約70億円)出資すると発表しました。資本提携をきっかけに両社で2030年までに15億ドル以上の共同運用残高をめざすようです。

  2. 母名義の不動産で借りる起業資金

    先日、あるお客さまより「母の不動産を担保に起業資金は借りれますか?」という質問をいただきました。不動産担保ローンには担保にする不動産が必須となりますが、この担保不動産を用意するのは、必ずしもお申し込み者さまである必要はございません。

  3. 母所有の不動産で起業資金を借りれるのか?

    Q.起業したいと考えているのですが、母所有の不動産で不動産担保ローンは利用できますか?A.可能です。第三者の方からの担保不動産をご用意いただく場合、ローン内容をご理解の上でご協力いただけるのであれば、問題なくご融資が可能となります。

  4. マンション事業が好調/和田興産2月期

    和田興産株式会社は11日、2025年2月期決算を発表しました。当期(24年3月1日~25年2月28日)は売上高401億3,000万円(前期比3.4%増)、営業利益52億8,500万円(同16.7%増)、経常利益45億200万円(同17.9%増)、当期純利益31億2,200万円(同18.3%増)。

  5. 個人株主と企業つなぐアプリ、三井住友信託が新サービス

    三井住友信託銀行は、上場企業と個人株主を直接つなぐためのスマートフォンアプリの提供を15日に始めるようです。三井住友信託銀行が管理する株主名簿を活用するため、株主に絞った情報配信が可能になるようです。アンケートなどを通じて株主の意向も把握できるとのことです。

  6. 勤続年数が短くても借りれる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「転職してまだ半年なのですが不動産担保ローンは利用できますか?」というご相談をいただきました。

  7. 転職して半年でも不動産担保ローンを借りれるのか?

    Q.転職して半年でも融資してもらうことはできますか?A.可能です。不動産担保ローンでは担保不動産を評価の主軸として審査を行わせていただきますので、勤続年数が短くても返済原資(月々返済に充てられる金額)のあるお客さまはご利用いただけます。

  8. 25年度の民間住宅投資、微増の約17兆円見込む

    一般財団法人建設経済研究所と一般財団法人経済調査会経済調査研究所は10日、「建設経済モデルによる建設投資の見通し」(2025年4月)を公表しました。国民経済計算(四半期別GDP速報)の24年10~12月期・2次速報を踏まえ、24・25年度の建設経済を予測しているようです。

  9. PayPay、傘下銀行から自動引き落としOK チャージ不要

    スマートフォン決済のPayPayは2025年、買い物の決済時に子会社のPayPay銀行の口座から利用額を自動で引き落とすサービスを始めるようです。現在は主に銀行口座やATMから代金をチャージしておくか、クレジットカードを登録する必要があります。

  10. つなぎ資金として借りる不動産担保ローン

    先日、あるお客さまより「新居を購入予定なのですが、自宅売却のつなぎ資金として融資してもらえますか?」というご質問をいただきました。弊社の不動産担保ローンは、ご自宅買い替えのつなぎ資金としてもご利用が可能です。

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