
役員報酬が低い経営者のための不動産担保ローン審査のポイント
会社の利益を優先し、ご自身の役員報酬を低めに設定されている経営者様もいらっしゃるのではないでしょうか。
その結果、いざ事業資金が必要になった際に、「役員報酬が低いから、融資を受けるのは難しいかもしれない」と不安に感じてしまうこともあるかもしれません。
確かに、一般的な事業融資では個人の収入が審査の重要な要素となることがあります。
しかし、所有されている不動産を活用する不動産担保ローンであれば、役員報酬の額面だけで判断されるわけではありません。
ここでは、役員報酬を低く設定している経営者様が不動産担保ローンを申し込む際の評価の仕組みについてお伝えします。
役員報酬の低さが融資審査に与える影響と不動産の評価
多くの金融機関では、融資の際に個人の返済能力を重視します。
そのため、役員報酬が低いと、返済能力が低いと見なされてしまう場合があります。
これは、個人の収入を主な返済原資として想定しているためです。
不動産の価値が審査の鍵
一方で、不動産担保ローンは、その名の通り不動産の価値を担保として融資を行います。
そのため、個人の収入状況に加えて、担保となる不動産が持つ価値が非常に重要な評価ポイントとなります。
たとえ役員報酬が低くても、所有されている不動産に十分な価値があると判断されれば、融資を受けられる可能性は十分にあります。
不動産の評価は、立地や築年数、周辺の相場などを基に総合的に行われます。
また、土地の形状や接道状況、建物の構造や管理状態なども評価に影響を与える要素となります。
不動産担保ローンでは、個人の収入だけでなく、不動産の価値も合わせて総合的に判断されるのが特徴です。
ユニバーサルコーポレーションなら柔軟な評価が可能です
私たちユニバーサルコーポレーションは、不動産担保ローンを専門に取り扱っております。
一般的な金融機関とは異なり、お客様一人ひとりの状況に合わせた柔軟な審査を心掛けています。
役員報酬が低いという理由だけで、お申し込みを諦める必要はありません。
私たちは、お客様の事業内容や将来性、そして何よりも所有されている不動産の価値を正当に評価することに力を入れています。
会社の決算内容や事業計画などを総合的に判断し、融資の可能性を探ります。
資金調達についてお悩みでしたら、ぜひ一度私たちにご相談ください。
お電話やメールでのお問い合わせにも、スタッフが親身に対応させていただきます。
決算書の内容も重要な評価の対象になります
不動産担保ローンの審査では、個人の収入だけでなく、会社の経営状況ももちろん見られます。
「赤字決算だから、もう無理だろう」と決めつけてしまうのはまだ早いです。
例えば、一時的な要因による赤字なのか、それとも構造的な問題なのかによって、評価は大きく変わります。
設備投資など、将来の利益につながる前向きな理由での赤字であれば、評価が下がるどころか、むしろ事業の成長性をアピールする材料になることさえあります。
ココがポイント
私たちは、決算書の数字だけを見るのではなく、その背景にあるストーリーを理解するよう努めています。お客様の事業の現状と今後の展望をしっかりとヒアリングし、融資の可能性を最大限に引き出します。
税金対策と役員報酬の関係
経営者様の中には、法人税の節税対策として役員報酬を調整されている方も多くいらっしゃいます。
こうした経営判断は、会社の財務戦略として非常に合理的なものです。
しかし、その結果として個人の所得が低くなり、融資審査で不利になってしまうことがあります。
私たちは、こうした経営者様の事情を十分に理解したうえで審査を行っています。
会社に内部留保がしっかりあるのか、事業の継続性はどうかといった点も含めて、多角的に判断いたします。
他の金融機関で断られた場合でもご相談ください
銀行や他のノンバンクで融資を断られてしまった経験はございませんか。
審査基準は金融機関によって様々です。
ある金融機関では評価されなかったとしても、別の視点から見れば十分に融資の可能性がある場合は少なくありません。
特に、不動産担保ローンを専門とする私たちのような会社は、不動産の評価において独自のノウハウを持っています。
築年数が古い物件や、再建築不可の土地であっても、立地条件や活用方法によっては価値を見出せることがあります。
私たちは、他の金融機関では評価が難しかった不動産であっても、その価値を見出し、融資に結びつけた実績が数多くあります。
お客様の状況を丁寧にお伺いし、最善の道筋を一緒に見つけ出すことをお約束します。
資金繰りに関するお悩みや、将来の事業展開に向けたご相談など、どんなことでもお気軽にお聞かせください。
私たちユニバーサルコーポレーションは、経営者様の力強いパートナーとして、資金調達のお手伝いをさせていただきます。