
権利証を紛失していても大丈夫?不動産担保ローンの代替手続き
「不動産担保ローンを申し込みたいけれど、権利証が見つからない…」
「権利証をなくしてしまったら、もうローンは組めないのだろうか?」
大切な権利証が見当たらないと、ご不安になりますよね。
ですが、権利証を紛失してしまった場合でも、不動産担保ローンを諦める必要はありません。
いくつかの手続きを踏むことで、融資を受けることが可能です。
ここでは、権利証を紛失した場合の不動産担保ローンの手続きについて、詳しくご案内します。
権利証がなくても融資は受けられる?その理由と基本的な考え方
まず知っておいていただきたいのは、権利証が手元になくても、不動産の所有権がなくなるわけではない、ということです。
権利証は、登記が完了した際に登記所から交付される「登記済証」や、オンライン化された後の「登記識別情報通知」のことを指します。
これは、あなたが不動産の所有者であることを証明する大切な書類の一つです。
しかし、これはあくまで登記が完了したことの「控え」のようなものです。
不動産の所有権に関する情報は、法務局の登記記録(登記簿)で管理されています。
そのため、権利証がなくても、法務局の記録によって所有者であることは確認できるのです。
権利証の代わりとなる3つの方法
権利証がない場合に不動産担保ローンを組む際には、抵当権設定登記という手続きが必要です。
その際、権利証の代わりに所有者本人であることを証明するために、主に次の3つの方法が用いられます。
- 司法書士による本人確認情報の作成
- 公証人による認証
- 事前通知制度の利用
これらの手続きは、司法書士などの有資格者が間に入ることで、第三者によるなりすましを防ぎ、安全に登記手続きを行うためのものです。
どの方法が適しているかは状況によって異なりますので、司法書士と相談しながら進めるのが一般的です。
ユニバーサルコーポレーションなら権利証紛失でもご相談いただけます
私たちユニバーサルコーポレーションは、不動産担保ローンを専門に取り扱っております。
もちろん、権利証を紛失されたお客様からのご相談も多数お受けしてきました。
銀行などの金融機関では、手続きが煩雑であることなどを理由に、権利証がないと融資を断られてしまう場合があるかもしれません。
しかし、私たちは長年の経験と独自のノウハウを持っています。
お客様一人ひとりの状況を丁寧にお伺いし、最適な方法をご提案することで、融資を実現してきた実績があります。
「こんな状況でも借りられるだろうか」と一人で悩まず、まずは私たちにご相談ください。
お客様の不動産という大切な資産を有効活用し、資金調達のお手伝いができるかもしれません。
権利証以外の必要書類や手続きの流れについて知りたい
不動産担保ローンのお申し込みを検討するにあたり、「権利証以外には何が必要なの?」という点も気になりますよね。
一般的に必要となる書類や、手続きの基本的な流れについてご案内します。
お申し込みからご融資までの基本的なステップ
まず、お申し込みいただくと、ご所有の不動産の価値を評価するための査定を行います。
その後、必要書類をご提出いただき、審査へと進みます。
審査が承認されれば、契約手続き、そして抵当権の設定登記を行い、ご融資実行となります。
権利証を紛失されている場合は、この抵当権設定登記の段階で、先ほどご案内した代替手続きが必要になります。司法書士と連携し、スムーズに手続きを進めますのでご安心ください。
私たちユニバーサルコーポレーションでは、お客様になるべくお手間がかからないよう、迅速な対応を心がけております。
他の金融機関で断られた場合でも諦めないでください
「銀行に相談したら、権利証がないことを理由に断られてしまった…」
そのような経験をされた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、一度断られたからといって、不動産担保ローンの利用を諦める必要は全くありません。
金融機関にはそれぞれ異なる審査の基準があります。
特に、私たちのようなノンバンクの金融機関は、銀行とは異なる視点で柔軟な審査を行っているのが特徴です。
お客様の現在の状況だけでなく、今後の事業計画や返済計画などを総合的に判断し、融資の可能性を探ります。
権利証を紛失しているという理由だけで、お客様の可能性を閉ざすことはありません。
資金調達を必要とされている個人の方、そして事業の発展を目指す事業主の方、ぜひ一度ユニバーサルコーポレーションにご相談ください。