スタッフの独り言

  1. 不動産担保ローンでさらに借り入れが可能になります

    先日あるお客さまより、『今借りているのとは別に、新たに不動産担保ローンを借りることはできますか?』というご質問をいただきました。今住まれているご自宅以外の不動産を担保にされる場合は総量規制の対象外のローンとなりますので、不動産担保ローンでご融資できる可能性が高くなります。

  2. 不動産担保ローンは最長35年

    先日あるお客さまより、『不動産担保ローンは何年まで借りられますか?』というご質問をいただきました。弊社では最長で35年となっていますが、実際のところは何年くらい借りれるものですか?とのことでした。

  3. 亡くなった親族の不動産は担保にできるのか

    先日あるお客さまより、『亡くなった親族から不動産を相続予定ですが、この不動産でローンは組めますか?』というご質問をいただきました。亡くなられた方の不動産で不動産担保ローンを組んでいただくためには、必ず名義変更が必要です。

  4. 赤字決算でも借りれる法人向け不動産担保ローン

    先日ある法人さまより、『法人で赤字決算でも不動産担保ローンは借りられますか?』というご質問をいただきました。弊社では法人さま向けの不動産担保ローンプランも各種ございますし、赤字決算のみの理由で融資をお断りすることもしておりません。

  5. 第三者担保提供の不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『第三者の不動産で私が不動産担保ローンを組むことはできませんか?』というご質問をいただきました。不動産の持ち主の方の同意があれば、問題なく不動産担保ローンはご利用いただけます。担保不動産の名義変更なども必要ありません。

  6. 高齢者の不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『高齢者でも不動産担保ローンは貸してもらえますか?年齢制限はあるのでしょうか?』というご質問をいただきました。通常、ご融資時の年齢や完済時の年齢に上限を設けている金融機関がほとんどですが、弊社の不動産担保ローンには年齢の上限はありません。

  7. 二番抵当による不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『他の金融機関で一番抵当が付いていても二番抵当で貸してもらえますか?』というご質問をいただきました。住宅ローンに残高がある不動産や他の金融機関からの借り入れの担保にしている不動産を担保にされたい場合、二番抵当でのご融資ということになります。

  8. 底地は担保設定できるのか

    先日あるお客さまより、『所有している土地で第三者の建物が立っているものがありますが、不動産担保ローンの担保にできますか?』というご質問をいただきました。

  9. 他社住宅ローンが残っている場合の不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『他社の住宅ローンが残っていますが、不動産担保ローンの担保にできますか?』というご質問をいただきました。住宅ローンの返済がある程度進んでいれば、ご融資が可能になるケースがございます。不動産評価額とローン残高に差額がある状態であれば、不動産に担保力があることが期待できます。

  10. 父親の承諾で借りれる第三者担保提供ローン

    先日あるお客さまより、『自分では不動産を持っていないのですが、父親が所有する不動産で不動産担保ローンを借りれませんか?』というご質問をいただきました。お申し込み者さまが別のどなたかに担保の不動産をご用意いただく場合、「第三者担保提供の不動産担保ローン」となります。

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