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国土交通省、11月末時点の次世代住宅ポイント制度の実施状況を発表

国土交通省は11月末時点での次世代住宅ポイント制度の実施状況について発表しました。次世代住宅ポイント制度とは、消費税率10%への引き上げ後の住宅購入等を支援するために一定の性能を有する住宅の新築やリフォームに対して商品と交換できるポイントを付与するもので、ポイント申請受付状況は11月末時点で、新築1万3,540戸、リフォーム1万8,702戸で合計3万2,242戸となっており、累計でみると新築が4万2,080戸、リフォームが2万9,284戸、合計で7万1,364戸となっているとのことです。ポイント発行状況(予約申請を含む)は、11月末時点で、新築7,710戸で26億6,069万4,000ポイント、リフォーム3,904戸で2億245万5,000ポイント、合計で1万1,614戸で28億6,314万9,000ポイント、累計でみると、新築が3万1,355戸で108億9,800万ポイント、リフォーム8,613戸で4億1,473万9,000ポイント、合計3万9,968戸で113億1,273万9,000ポイントとなっているもようです。

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