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東京カンテイ、主要都市圏別・新築小規模木造一戸建て住宅平均価格動向を発表

東京カンテイは、2020年4月の主要都市圏別・新築小規模木造一戸建て住宅平均価格動向を発表しました。敷地面積50~100平方メートル未満、最寄り駅からの所要時間徒歩30分以内もしくはバス20分以内、木造で土地・建物ともに所有権の物件が対象とのことです。首都圏の平均価格は4,540万円で4ヵ月ぶりに反転下落しており、都県別にみると、東京都が5,350万円で2ヵ月連続の下落、神奈川県は4,075万円で上昇に転じており、千葉県は3,868万円で3ヵ月ぶりの反転上昇、埼玉県は3,706万円で反転下落したようです。また、近畿圏は3,403万円で反転上昇しており、主要府県はすべての府県で上昇に転じ、大阪府は3,226万円、兵庫県は3,837万円、京都府も3,686万円でおおむね2月の水準まで価格を戻しているとのことです。中部圏は3,887万円で2ヵ月連続の上昇、愛知県も3,935万円で2ヵ月連続の上昇だったようです。全体的にみると、首都圏で下落したものの、下落幅は大きくなく、近畿圏と中部圏では上昇していることから小規模戸建て価格においては、新型コロナウイルス流行の影響が出ていないと判断しているようです。

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