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6.112020
大京穴吹不動産、リースバックサービスを強化
大京穴吹不動産は、「買い取り賃貸居住サービス」の名称を「大京穴吹不動産のリースバック『売っても住まいる』」に変更し、リースバックサービスを強化することを発表しました。これは、顧客の所有マンションを買い取り、売却(買い取り)後に賃料を支払い、最長5年間そのまま居住できるといったサービスで、賃貸契約満了時には、大京穴吹不動産が管理する賃貸住宅や業務提携先の日本老人ホーム紹介サービスセンターを通して約3,000室の施設室数を紹介するとのことです。近年、「資金調達や老後の資金不安などによって早期にまとまった資金を確保したい」という理由から「リースバック」への関心が高まっていることもあり、大京穴吹不動産ではサービスをより分かりやすく伝えられるように専用サイトを開設しており、今後は、事例紹介や利用者の声、想定賃借料の査定などコンテンツの拡充を図っていくとのことです。