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首都圏既存マンション成約、5ヵ月ぶりの前年割れ

公益財団法人東日本不動産流通機構は10日、2021年7月の首都圏不動産流通市場動向を公表しました。同月の首都圏中古(既存)マンション成約件数は3,002件(前年同月比4.9%減)と、5ヵ月ぶりに前年同月を下回り、都県別で見てみますと、東京都1,555件(同7.6%減)、埼玉県375件(同1.6%減)、千葉県356件(同2.7%減)、神奈川県716件(同1.5%減)だったようです。東京都が2ヵ月連続の減少となったほか、すべてのエリアが減少に転じたとのことです。1平方メートル当たりの成約単価は60万7,100円(同8.4%上昇)となり、15ヵ月連続で上昇。平均成約価格は3,913万円(同7.9%上昇)と、14ヵ月連続上昇となったもようです。新規登録件数は1万3,723件(同10.4%減)、在庫件数は3万4,159件(同23.0%減)と、いずれも大きく減少したとのことです。

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