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ESG情報開示の事例集を作成/ARES

一般社団法人不動産証券化協会(ARES)は27日、記者懇談会を開催しました。JREIT市場の現況について解説すると共に、6月に発刊した「ARES ESG情報開示の事例集」を報道陣に公開したようです。今回公開された「ARES ESG情報開示の事例集」は、JREITに特化したESG情報の事例集は初となるもので、不動産投資・証券化市場での事業活動における協会会員社のSDGs推進・ESG経営の支援等を目的に企画したとのことです。同協会がJREITのESG情報開示に関する調査を株式会社日本総合研究所に委託し、その調査結果に基づいて作成したようです。ESG情報開示を行なう会員社の参考になるとともに、開示情報を利用する側にとっても有益で分かりやすいものを目指しているとのことです。開示事例は「環境」「社会」「ガバナンス」「参考資料」で構成しており、「環境」「社会」「ガバナンス」については、サステナビリティに関する企業の情報開示のあり方を規定する「GRI(Global Reporting Initiartive)」および各業界に求められる解決すべき社会課題を定義している「SASB(Sustainability Accounting Standards Board)」を考慮して決定したようです。重視される項目ごとに事例を取り上げ解説し、オフィス、住宅、物流施設、商業施設、ホテルなど各アセットタイプに特化した事例を網羅し、事例の選定の考え方を「着目したポイント」として記載したようです。注目すべき事例については図表も併せて掲載しており、海外投資家等に配慮し英語版も作成したとのことです。

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