ポラスグループの中央グリーン開発（株）が、千葉県柏市で大規模戸建分譲住宅「パレットコート柏たなか エヴァーシティ」を開発し、7月8日より第2期＜コースタル・ステイト（カリフォルニアスタイル）（全16棟）＞の販売を開始しました。アメリカのリゾート地として知られる「フロリダ」「カリフォルニア」「ハワイ」「リッチモンド」「サンタバーバラ」「ブルックリン」の６つの異なる美しい都市をモチーフにしながら、リゾート感あふれる佇まいを形成しています。「パレットコート柏たなか　エヴァーシティ」が目指しているのは、アメリカの優良な分譲住宅地のように、２０年、３０年経っても開発当時の美しい景観が守られ、資産価値が維持・向上される住宅地で、「LAND PLAN（景観）・ＳＡＦＥＴＹ（防犯・防災）・COMMUNITY（ふれあい）」を街づくりのテーマとしており、管理組合の結成や柏市初の景観協定を導入し、築物の改修や改築や植栽の変更などは景観協定で決められた範囲内に制限されるため、美しい街並み保全と育成が図れます。贅沢な憩いを演出するリゾートプランとして、室内の寛ぎと外の開放感を同時に楽しめるフロントポーチ、リビングと庭との間にもう一つの憩いの空間としてアウトドアリビングを採用し、各戸が外と内でつながる開放感や人と人との絆を感じられるプランとし、ゆったりとした住空間のために収納（土間収納・パントリー・ウォークインクローゼット）をポイントにした間取りを構成し、吹き抜けやモダン和室も多く採用しています。