ブログ

小田急電鉄らが湘南台駅前に学生レジデンス「NODE GROWTH 湘南台」を開業

小田急電鉄(株)と小田急グループのUDS(株)が、新たな不動産賃貸事業の業態として、2018年3月16日(金)より湘南台駅前に学生レジデンス「NODE GROWTH 湘南台」を開業します。「NODE GROWTH 湘南台」は“コミュニティを育む学生レジデンス”をコンセプトに、管理栄養士のスタッフ監修の手作り料理を入居者に提供する「リラックス食堂 湘南台」を、地域の方も利用できる食堂として運営します。食堂内には、コミュニティスペースが設けられ地域の方が参加できるイベントなども随時開催されるほか、このスペースを中心に、大学、企業、行政などとも結びつきが生まれる多彩なプログラムを企画・運営することで、地域と一体となったコミュニティのある学生レジデンスを目指します。さらに、日々の生活を支援する学生が、Resident Assistantとして入居するRA制度を取り入れ、外国人留学生も入居しやすい環境を整えて多国籍の学生と生活することでコミュニケーションスキルやグローバルな視点などを得ることができる住居環境を提供するようです。

関連記事

GlobalSign SSL

SSL GMOグローバルサインのサイトシール
お客様のご入力された内容は、実用化最高レベルの暗号技術(SSL256ビット)によって暗号に変換された上で送信されます
ページ上部へ戻る