（株）あんじゅホームが、小さな家で豊かに暮らす「SUBACO（すばこ）」のモデルハウス第2弾を2018年4月6日(金)より開始します。これまでは、家は大きいほどいい、部屋は多ければいい、というような考えが多くありましたが、「SUBACO」では、「暖かく」「地震に強く」「自然の恵みを採り入れる」という3つの柱を大切にしつつ、家を小さくし、部屋を減らすことにより生まれるスペースを巧みに使い暮らしの質を高める設計となっています。無駄な面積を減らすため、初期コストなどを抑えることができ、コンパクトさから、外壁の消耗が少なく空調も効きやすいため、メンテナンスコスト・ランニングコストも削減できます。第2弾モデルハウスは、外観はガルバリウム鋼板の鎧貼りで、吹抜に設けたリビング階段、マットブラックのオーダーメイドキッチン、ヴィンテージ感溢れるオーク材のフロア、真っ白な漆喰の壁などが特徴となっています。 2018年4月6日（金）～10日（火）に、モデルハウス見学会が兵庫県神戸市西区で開催される予定です。ちょっと小さめのお家で、庭をとってゆったりと敷地を楽しむ、“家は小さくても良かったんだ”という驚きが感じられるモデルハウスとなっているようです。