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ソニーが不動産仲介のスターツグループにマルチファンクションライト導入を発表

ソニーネットワークコミュニケーションズは10日、不動産仲介のスターツグループがマルチファンクションライトの導入を決定したことを発表しました。マルチファンクションライトは、人感・温度・湿度・照度などのセンサーやマイク、スピーカーを内蔵した照明器具です。天井にセンサーなどを設置するため、機器自体が生活環境の邪魔になりません。テレビやエアコンなどの自動操作が遠隔で可能になるなど快適なIoT生活を送れます。これを導入することでスマートホーム物件として、付加価値が向上し空室対策にもなるようです。スターツグループは、管理会社スターツアメニティーを通し、不動産オーナーや不動産管理会社に販売を行うとのことです。

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