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新生銀行、システム移行で年末年始はATMを休止

新生銀行は、12月29日から1月3日までの6日間ATMやコールセンター、インターネットバンキングなどのすべてのサービスを休止すると発表しました。2019年1月4日から開始する予定の次期勘定系システムへの移行のためとしています。期間中はキャッシュカードの紛失や金融犯罪などの届け以外は受け付けられなくなります。システム移行後は、インターネットバンキングでの新生銀行口座間の送金・振替が24時間可能になります。システムの移行でさらなるサービス拡充と利便性の向上、システム障害時の対応能力の向上などが見込まれているとのことです。

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