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10連休を控え、ウーバーイーツ利用店などの中小企業の資金繰りに余はの広がり

27日からの10連休を控え、中小企業の資金繰りに余波が広がっているようです。食事宅配サービス「ウーバーイーツ」経由の売上代金など、海外からの送金は5月の連休明けまで振り込まれず、国内金融機関を結んで即時送金するシステムは連休中も稼働するものの1億円以上の送金や給与支払いは対象外になるとのことです。ウーバーイーツを含め、海外からの送金情報は、国際銀行間通信協会(SWIFT)のシステムを介して連休中でも邦銀に届きますが、マネーロンダリング対策などのためデータは人手で処理され、原則的に邦銀の営業日にしか企業の口座に振り込まれないとのことです。フリーは、売掛債権の回収を代行する「ファクタリング」を最短即日で提供するベンチャーのOLTAとも提携しており、給与などの支払日と売上代金の回収日でミスマッチが起きる場合、借り入れで運転資金を確保したり取引先に通常より前倒しで入金してもらったりする対策が軸になるもようです。一方、全銀協は昨年秋に「モアタイムシステム」を稼働させており、4月1日時点で銀行や信用金庫など504の金融機関が参加するものの1億円以上の資金と給与は対象外となっているようです。さらに、自社と取引先の金融機関がいずれも同システムに対応している必要があり、どちらかの金融機関が対応していない場合は連休明けの営業日まで入金が完了しないことになるようです。また、連休中は夜間金庫の利用が増える予想ではあるが、一方では夜間金庫の値上げが相次いでおり、この値上げをきっかけに中小企業のキャッシュレス化が進み、百五銀行はスマホ決済のオリガミと連携し地域の商店のキャッシュレス化に向けた営業を強化しており、大垣共立銀行はコンビニATMで売上金を入金できるサービスへと切り替えを進めているもようです。

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