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SBI新生銀行、不動産ローン大手の全株取得 収益力強化

SBI新生銀行は、投資用不動産ローンを主力とするダイヤモンドアセットファイナンス(DAF、東京・千代田)を完全子会社化するようです。DAFはSBI系の投資ファンドが2023年3月に取得しており、SBI新生銀行は買収資金を融資していたとのことです。SBI新生銀行は不動産ファイナンス事業を強化し、約3500億円分が残る公的資金返済へ収益力を底上げするようです。SBIホールディングスが3割強出資する投資ファンドのキーストーン・パートナース(東京・千代田)から、2024年1月に全株式を取得するようです。DAFは23年3月にリース大手の三菱HCキャピタルがキーストーン・パートナースに売却していたようです。負債を含めた当時の売却額は約2000億円だったとみられます。DAFは都内のワンルームマンション向けの投資用不動産ローンを強みとするようです。2000億円程度にのぼる融資残高のうち約9割が個人向けで、顧客は30〜40代が中心のようです。今回の買収で投資に関心の高い顧客層を取り込めれば、SBI証券をはじめとしたグループ全体への送客効果も見込めるとのことです。

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