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筑波銀行、金融データ活用推進協会に加盟 DXを推進

筑波銀行は大手金融機関などが加入する金融データ活用推進協会(FDUA、東京・中央)に一般会員として加盟したと発表しました。加盟を機にデジタルトランスフォーメーション(DX)を加速するもようです。FDUAは金融機関が人工知能(AI)データなどの活用を進めるためのデザインパターンの作成や、金融機関と関係諸団体との情報交換・連携などを手がけています。筑波銀行は第5次中期経営計画でDXへの取り組みを事業戦略の主要項目に掲げるようです。FDUAへの加盟でAIやデータ活用などの最新動向を把握するとのことです。

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