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プラットフォーム規制で連携 日本とEUが閣僚級合意

日本と欧州連合(EU)は30日、ブリュッセルで開いたデジタル分野の閣僚級会合で、インターネット上の大規模プラットフォーム事業者への規制で連携する方針を確認しました。人工知能(AI)の安全利用で協力を深めることでも一致したようです。会合には日本から河野太郎デジタル相と松本剛明総務相が、EUからブルトン欧州委員(域内市場担当)が出席しました。プラットフォーム規制では情報交換の場について「適切なレベル」を模索することで合意したようです。現在は次官級の協議があり、引き上げも視野に入れるとのことです。EUは偽情報対策を義務づけたデジタルサービス法(DSA)を施行しており、運用状況や政策立案上の課題などを情報共有するとのことです。AIの安全利用に向けて日本は2月、政府内に安全性の検証機関「AIセーフティ・インスティテュート(AISI)」を設置したようです。閣僚会合ではEUの同様の組織との「将来的な協力にコミットする」ことで一致したとのことです。

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