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三井住友フィナンシャルグループが「顔パス」決済の実用化を検討

三井住友フィナンシャルグループが、「顔パス」で資金決済ができる技術の実用化を検討していることが明らかになりました。2017年にも小売店で実証実験を開始し、その数年後以内の実用化を目指します。目や鼻の位置や大きさなどを画像データから読み取り個人を特定仕組みで事前登録が必要になります。実現すれば財布を持っていなくても買い物することができるようになりそうです。

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