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みなと銀などが次世代産業向け5億円ファンドを設立

兵庫県のみなと銀行は12日、傘下のみなとキャピタルと共同で「みなと成長企業みらいファンド投資事業有限責任組合」を設立したと発表しました。運用総額は5億円で、みなと銀が4億9000万円、みなとキャピタルが1000万円を出資するとのことです。運用期間は8年間で、多角化を図る地元企業や、航空・宇宙、ロボット、新素材、環境・次世代エネルギー、先端医療といった次世代産業の成長企業に資金を投資し、地域経済の活性化に貢献したいとしています。

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