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  1. 売り上げ以上の融資額も受けられる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより、『売上金額以上の融資は受けられますか?』というご質問をいただきました。担保にされる不動産の評価にもよりますが、年間の収入を上回る金額をご融資した実績も過去にございます。例えば将来を見据えた設備投資など、どうしてもまとまった資金が必要になることはあるかと思います。

  2. 売上以上の融資はしてもらえるのか?

    Q.設備投資が目的ですが、売り上げ以上の金額の融資はしてもらえますか?A.お客さま毎によって異なりますので一概には言えませんが、売上以上の金額のご融資も過去に実績がございます。

  3. 首都圏の新築戸建て、前月比0.4%上昇

    不動産情報サービスのアットホーム株式会社は24日、同社ネットワークにおける2022年5月の首都圏新築戸建ての登録価格データを公表しました。

  4. 企業の債務469兆円 3月末、2000年以来の高水準

    日銀が27日発表した1~3月期の資金循環統計(速報)によりますと、3月末時点で民間企業(金融機関除く)の借入残高は、簿価ベースで前年同期比1.6%増の469兆円となったようです。増加は2四半期連続で、不良債権問題が深刻化していた2000年3月(480兆円)以来の高水準となるとのことです。

  5. 事業を始めて間もなくでも借りれる不動産担保ローン

    先日あるお客さまより『事業を始めて間もなくでも不動産担保ローンは借りられますか?』というご相談をいただきました。

  6. 事業を始めて間もないですが、融資してもらえますか?

    Q.事業を始めてまだ間もないのですが、事業資金を不動産担保ローンで融資してもらうことはできますか?A.可能です。弊社では担保不動産を評価の主軸として審査を行っておりますので、会社の設立年数にとらわれずに評価や審査を行うことが可能です。

  7. 既存マンション価格、13ヵ月連続で上昇

    株式会社東京カンテイは23日、2022年5月の三大都市圏における中古(既存)マンション70平方メートル換算価格の推移を発表しました。首都圏の既存マンション価格は4,699万円(前月比0.2%上昇)と、13ヵ月連続で上昇したようですが、上昇率は縮小傾向で天井感が強まっているようです。

  8. 後期高齢者医療、現役世代の支援金2.3%減 20年度

    厚生労働省は23日、2020年度の後期高齢者医療制度の財政状況を公表しました。現役世代が加入する健康保険組合などからの支援金は前年度と比べて2.3%減の6兆3703億円だったようです。新型コロナウイルス禍での高齢者の受診控えなどで医療費が減少したことが要因となっているもようです。

  9. 狭小地を担保にして借りれる不動産担保ローン

    先日不動産担保ローンのご相談に見えたお客さまは、狭小地での不動産担保ローンをご希望でいらっしゃいました。『こんな狭い土地でも大丈夫ですか?』とご心配のご様子でしたが、弊社は不動産担保ローン専門の融資会社ですので、さまざまな物件のお取り扱い経験がございます。

  10. 狭小の土地を担保にして不動産担保ローンは組めますか?

    Q.不動産担保ローンで資金を借りたいと考えていますが、狭小地でも担保にできますか?A.可能です。弊社は不動産担保ローン専門の融資会社のため、多少変わった不動産での担保にも実績がございます。

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