先日、あるお客さまから事業の運転資金についてのご相談をいただきました。
ただ、担保に予定している土地の種目が「雑種地」ということで、「本当に担保として扱ってもらえるのか」とご不安なご様子でした。
実際、融資会社によっては宅地や商業地など用途が明確な土地のみを担保対象とし、雑種地は取り扱わない場合もあります。
しかし、弊社では雑種地であっても担保としてご利用いただくことが可能です。
雑種地は利用目的が多様である一方、市場での評価や換金性の判断が難しいケースもあります。
そこで弊社では、不動産担保ローン専門の融資会社として培ってきた知識・経験・実績を活かし、現地調査を含めた総合的な評価を行い、担保価値を適正に判断します。
「用途地域や土地種目が特殊だから無理だろう」と諦める前に、まずは一度ご相談ください。
多少条件の難しい不動産でも、担保として活用できる可能性は十分にあります。
事業資金の確保に向け、最適なご提案をいたします。

雑種地でも担保にできる可能性があります。事業資金の調達でお困りの方は、ぜひ一度ご相談ください。