よくある質問Q&A

  1. 第三者担保提供ローンでも滞納分の税金は払える?

    Q.第三者担保ローンを利用して、滞納している税金は払えますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンの資金使途は自由となっておりますので、滞納分の税金を支払うためのご融資も可能でございます。ただし、第三者担保提供ローンは担保を提供していただく名義人さまの同意が必要となります。

  2. 賃貸に出している不動産でも担保にできる?

    Q.現在、賃貸に出しているマンションの一室を担保にして、融資してもらえますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンではマンション一棟から一軒家、ビル一棟など、さまざまな不動産にご対応が可能です。

  3. 築年数が20年でも借りれる?

    Q.築年数が20年以上の不動産でも担保にできますか?A.可能です。弊社では、築年数が古いマンション、建物でも担保としてご利用いただけます。

  4. 建物のみでも融資してもらえるの?

    Q.不動産担保ローンを検討中ですが、建物のみを担保にして融資してもらえるのでしょうか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンでは、土地のみ、建物のみから、土地と建物を合わせて担保にしていただくこともできます。また、マンションの一室、マンション一棟、ビル等のお取扱いも可能です。

  5. 担保提供する第三者が必要な手続きは?

    Q.父親である私が娘に担保提供する場合、どんな手続きが必要でしょうか?A.調査や審査に必要な不動産関連(物件案内図や不動産登記簿謄本の登記事項証明書、公図、地積測量図、建物図面など)の書類や、ご契約時にはご本人様確認書類や印鑑証明などが必要となります。

  6. 弟夫婦の土地を担保に借りれる?

    Q.リフォーム資金として、弟夫婦の土地を担保に不動産担保ローンは借りれますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは資金使途自由ですので、ご自宅のリフォーム費用としても問題なくご利用いただけます。

  7. 抵当権のある物件でもローンは組める?

    Q.抵当権のある物件でも不動産担保ローンは組めますか?A.すでに抵当権のある不動産を担保にする場合、第二抵当での担保ということであれば可能となります。弊社は抵当権の順位に制限はございませんので、担保となる不動産にもよりますが、お客さまのケースに合わせて対応させていただきます。

  8. ローンが残っている不動産を担保にできる?

    Q.ローン返済中の不動産を担保にできますか?A.可能です。ただし、返済があまり進んでいない場合や、担保余力がない場合はご融資が難しい可能性もございます。ご融資できる金額は担保不動産の評価額によっても変わりますが、返済原資や残りのローンとのバランスを見て審査させていただきます。

  9. つなぎ融資はできる?

    Q.不動産が売れるまでのつなぎ融資として不動産担保ローンは利用できますか?A.可能です。弊社のつなぎ融資は住宅ローンや不動産売却などでの個人のお客さまのご利用から、事業者さまの運転資金としてのご利用まで、幅広くご対応しております。

  10. 返済を早く終わらせる方法はある?

    Q.長期ローンではなく、早めに返済終わらせたいのですが可能ですか?A.可能です。弊社では最長で35年のローンが可能ですが、早めに返済を終わらせたい場合、5年でも10年でもお客さまのケースやご事情に合わせてご返済期間の設定が可能となっております。

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