よくある質問Q&A

  1. 貸付金利は何パーセント?

    Q.不動産担保ローンの貸付金利基準は何%くらいですか?A.弊社の不動産担保ローンでは、ご融資金額に応じて4.00~12.00%の間で金利を設定しております。お客さまごとのケースによって金利が異なりますので、一概にいくらとは申し上げられませんが、見積もりでおよその内容はお伝えできます。

  2. 携帯の支払いを延滞しても借りれる?

    Q.携帯電話料金を滞納していても借りれる?A.携帯電話本体の代金を分割払いで購入された場合、クレジット契約になっています。分割払いの途中で滞納された場合、個人の信用情報に「延滞」の記録が残っている可能性があります。

  3. 住宅ローンで二件目は購入できる?

    Q.現在住宅ローンを返済中ですが、セカンドハウスの購入として住宅ローンを組むことはできますか?A.可能です。多くの金融機関では一世帯につき住宅は一戸というのを原則としていますので、金融機関によっては二件目の住宅ローンを認めていないところもございます。

  4. 義母の不動産で融資してもらえる?

    Q.義母が不動産を持っているのですが、その不動産を担保にして融資してもらうことはできますか?A.可能です。お申込者さまとは別の方が担保となる不動産をご用意くださる場合、「第三者担保提供の不動産担保ローン」となります。

  5. 相続していない不動産で融資は受けられる?

    Q.自分が相続することは話し合いで決まっているのですが、まだ名義変更はしていない不動産があります。不動産担保ローンで融資してもらうことはできますか?A.まずはご相続のお手続きが必要となります。ご自身の名義でない不動産でも担保にできますが、必ず名義人さまの同意が必要となります。

  6. 借換えをすることは可能ですか?

    Q.不動産担保ローンは金利が低いと聞いたので借り換えをしたいのですが、可能でしょうか?A.借り換えローンを利用するには、借り換えすることで総返済額を減額できたり、毎月の返済額を減らして生活しやすくなるなどの理由が必要で、このように借り換えをすることでお客さまの利益になる場合のみ、借り換えロー...

  7. 事業資金を借りていても追加で借りれる?

    Q.貸金業者から事業資金を借りているので、借入残高が年収の3分の1を超えます。これ以上の借入は不可能でしょうか?A.可能です。個人事業者さま向け、法人さま向けの貸付けは総量規制の対象外となっておりますので、年収にとらわれず審査をしてご融資することが可能となります。

  8. 年収の3分の1以上の融資を受ける方法は?

    Q.600万円の融資を受けたいのですが、年収の3分の1以上の金額です。どうしたら貸してもらえますか?A.ご利用目的にもよりますが、まず住宅購入や既に借りている先からの借り換えであれば総量規制の対象外ですので、年収の3分の1以上の金額でもお借入れ可能です。

  9. 担保提供に返済義務はある?

    Q.担保提供者は返済義務を負う必要はないのでしょうか?A.連帯保証人ではありませんので、返済の責任は発生しません。ただし、万一の際は提供された担保で補償を行うことになりますので、何らかの事態で債務者が返済を続けることができなくなった場合には、担保の不動産を失う可能性があります。

  10. 未納の税金があっても借りれる?

    Q.まだ支払いが済んでいない税金がありますが、不動産担保ローンは貸してもらえますか?A.可能です。税金のお支払用としてのご融資も可能ですし、ご融資した資金の中から納税を確約していただくことで、その他の利用目的でのご融資も可能となります。

GlobalSign SSL

SSL GMOグローバルサインのサイトシール
お客様のご入力された内容は、実用化最高レベルの暗号技術(SSL256ビット)によって暗号に変換された上で送信されます
ページ上部へ戻る