ブログ

Hidamariがワークスペース付きシェアハウス「アートワーク茅ヶ崎」の入居募集を開始

Hidamari(株)が、ワークスペース付きシェアハウス「アートワーク茅ヶ崎」を6月3日より公開し入居募集を開始しました。同社はこれまで空き物件を活用したシェアハウス運営を行ってきましたが、今回新たに、物件オーナーが住む自宅をシェアハウス化して運営する「シェアホスト」という制度を作りました。物件オーナーも住人の1人として役割分担などに参加しながら暮らすことになっており「アートワーク茅ヶ崎」はその第1弾となっています。物件周辺は近くの海まで徒歩圏内の閑静な住宅街で立地で、デザインは、シェアホストであるヨーロッパ出身のガブリエル久保さんが行っていて、内装は木を中心とした温かみのある雰囲気で、陽当たりの良いリビング、緑に囲まれ風を程よく感じられるベランダ、広々としたワーキングスペースなど、暮らす人のクリエイティビティを解放してくれそうなシェアハウスです。ガブリエル久保さんは、フラワーデザインの仕事をしており、自宅の一部の部屋が空いている状態となっているため空き部屋を有効活用し、シェアハウスにすることで、面白い人が入ってきてくれれば自身にとっても良い刺激があるかもしれないと思っているとのことです。また、いずれ東京へ引越すことも考えており、そのときのために「この家に住みたい人がいるのか?」「使ってくれる人がいるのか?」と一度確かめるためにも、現在空いている部屋をシェアハウスとして貸し出そうと決めたそうです。

関連記事

GlobalSign SSL

SSL GMOグローバルサインのサイトシール
お客様のご入力された内容は、実用化最高レベルの暗号技術(SSL256ビット)によって暗号に変換された上で送信されます
ページ上部へ戻る