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「山崎家及び臼井家別荘(セキスイハウス A 型)」が 「軽井沢 ブルー・プラーク」に認定

積水ハウス(株)が所有している国の有形文化財(建造物)に登録されている「山崎家及び臼井家別荘(セキスイハウスA型)」が、このたび長野県軽井沢町の「軽井沢ブルー・プラーク」に認定されました。「ブルー・プラーク」とは、イギリスで歴史的な出来事があった建物や著名人に関わる家などに銘板を設置し、歴史を継承することを目的に約150年前に始まった制度で、軽井沢町では「ブルー・プラーク」 の精神を取り入れ、2016年度より「軽井沢ブルー・プラーク」制度を開始して初年度には30件、2017度には30件が認定されました。1963年に軽井沢の別荘地に建てられた「山崎家及び臼井家別荘(セキスイハウスA型)」が建てられた当初は、勉強部屋のような付属建築物がほとんどでしたが、このセキスイハウスA型は水周り設備を備えた「国産工業化住宅」の国産第一号で、その起源となる姿が残された国内唯一の住宅であることから、今回「軽井沢ブルー・プラーク」に認定されました。安全・安心・快適な暮らしを提供し続けているプレハブ住宅産業の黎明期の逸品であり、238万戸を超える建築実績を重ねる同社の原点とも言える存在で、的確なメンテナンスにより価値を持ち続けるストック住宅の好例として、今後も保存管理に努めていくようです。

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