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住宅金融支援機構が鷹栖町と「フラット35」子育て支援型などで協定締結

独立行政法人住宅金融支援機構が、北海道上川郡鷹栖町と「フラット35」子育て支援型・地域活性化型の協定を締結しました。鷹栖町との協定締結は平成31年1月8日に行われ、谷寿男町長と住宅支援機構の小澤敏成北海道支店長が協定書に調印しました。

これにより、平成31年1月9日より「鷹栖町住宅建築支援事業補助金」または「鷹栖町定住促進空き家改修支援事業補助金」の交付を受ける方のうち、一定の条件を満たす方を対象に、住宅取得・改修時の借入の際に住宅金融支援機構の「フラット35」の金利から当初5年間、0.25%引き下げる『「フラット35」子育て支援型・地域活性化型』が利用できるようになりました。

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