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邦銀の海外投融資4.6兆ドルに減少 6月末、米国債売却で

日本銀行が16日に発表した国際決済銀行(BIS)の統計によりますと、6月末の邦銀の国際与信残高は4兆6248億ドル(約661兆円)と、3月末から3867億ドル減少したようです。4四半期ぶりに減少し、20年6月以来の低水準となり、金利の上昇で米国債の売却が進んだもようです。国際与信統計は銀行の国内本支店から海外への貸し出しのほか、国債や社債、株式など海外への証券投資も含むとのことです。邦銀の海外支店から海外顧客への貸し出しも対象となり、BISが世界31カ国・地域の統計を四半期ごとに公表しているようです。地域別の内訳をみてみますと、米国向けが1962億ドル減少し2兆224億ドルとなったようです。米国で物価上昇が加速し、米連邦準備理事会(FRB)が利上げを続けたことで、米金利が上昇(債券価格は下落)。邦銀が米国債を売却する動きが広がったもようです。

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