「過去に延滞や債務整理の履歴があるため、もうローンは組めないのでは…」とお悩みの方からのご相談は少なくありません。
いわゆる信用情報にキズがある、いわゆる“ブラック”と呼ばれる状態でも、条件によっては不動産担保ローンをご利用いただける可能性があります。
一般的な無担保ローンでは、返済能力の判断に信用情報が大きく影響します。
しかし、不動産担保ローンの場合は、不動産の評価額や担保余力が審査の大きなポイントとなるため、過去の金融事故があっても融資が可能なケースがあります。
もちろん、すべてのケースでお約束できるわけではありませんが、弊社ではお客さまの状況や資金使途を丁寧にお伺いし、担保評価と返済計画を総合的に判断して最適なプランをご提案します。
「ブラックだから…」と諦める前に、まずは一度ご相談ください。
不動産の価値を最大限に活かし、再スタートのための資金調達を全力でサポートいたします。
過去の金融事故があっても、不動産評価次第で融資可能な場合があります。諦めずにまずはご相談ください。