先日、あるお客さまから「長期ローンではなく、7年以内の短期間で完済できるように組むことはできますか？」というご相談をいただきました。
弊社の不動産担保ローンは最長35年までの返済期間を設定できますが、その範囲内であればお客さまのご要望に応じて短期返済型のプランを組むことも可能です。
今回のお客さまは、できるだけ早く返済を終わらせたいとの意向があり、7年返済のローンプランをご提案しました。
審査の結果、問題なくご希望通りの条件で契約が成立し、将来的な金利負担を抑えた形でのご利用が可能となりました。
不動産担保ローンは返済期間を長く設定すると毎月の負担を抑えられる一方で、金利総額が増える傾向があります。
逆に短期返済では月々の返済額は大きくなりますが、総返済額を減らし、早期に完済できるというメリットがあります。
お客さまの資金計画やライフプランに合わせて、最適な返済期間をご提案します。
「早く返して負担を減らしたい」という方は、ぜひご相談ください。
返済期間は最長35年まで自由に設定可能。短期返済プランで早期完済を目指すこともできます。