よくある質問Q&A

  1. 築40年以上のマンションを担保にできるか?

    Q.築40年以上のマンションでも担保として取り扱ってもらえるでしょうか?A.可能です。築年数で一律に判断するのではなく、実際の物件を見て評価させていただきます。

  2. 返済が難しくなった場合、どうなる?

    Q.不動産担保ローンの返済が難しくなった場合、担保を売却するしか方法はありませんか?A.長期の返済期間の間には、急な病気や怪我、ご不幸、事業の失敗、失業といった状況の変化が絶対にないとは言い切れません。

  3. 不動産担保ローンに保証人は必要なのか?

    Q.不動産担保ローンで保証人になってもらえそうな人がいません。申し込みに保証人は必須ですか?A.不動産担保ローンではすでに不動産という確かな担保をいただいておりますので、その上さらに保証人を立てていただく必要はございません。弊社の不動産担保ローンも、原則として保証人は不要となっております。

  4. 毎月の返済額を少なくすることができるのか?

    Q.収入面が不安なため、月々の返済をなるべく減らして不動産担保ローンを利用できますか?A.可能です。返済期間を長期に設定して返済回数を増やせば、ひと月あたりの返済金額を低くおさえることが可能になります。

  5. 第三者担保提供の不動産担保ローンとはどういったものか?

    Q.第三者担保提供の不動産担保ローンとはどういったものですか?A.第三者担保提供の不動産担保ローンとは、不動産担保ローンを組みたい本人が担保にできる不動産を持っていない場合、別の第三者に不動産を提供してもらうことで利用できる不動産担保ローンのことです。

  6. 即日で不動産担保ローンを借りることができるのか?

    Q.急な資金が必要となり、即日融資を希望していますが、不動産担保ローンでも借りられますか?A.必要書類が全て揃っている状態であれば、午前中にお申し込みいただいて当日中のご融資も可能です。

  7. 赤字でも事業資金は借りれるのか?

    Q.今月赤字で事業資金が足りないのですが、次の入金があるまで不動産担保ローンを利用できますか?A.可能です。弊社の不動産担保ローンは数ヶ月単位の短期利用も可能ですので、次の入金があるまでのつなぎとしてもご利用いただけます。

  8. 法人税の未納があっても事業資金を借りることができるのか?

    Q.法人税の未納がありますが、不動産担保ローンで事業資金を融資してもらうことは可能ですか?A.可能です。未納分の法人税の支払いをお約束いただくことで、事業資金のご融資も可能となります。

  9. 新規事業の開業資金の一部を借りることはできるのか?

    Q.新規に事業を立ち上げ、開業したいと考えています。開業資金の一部を融資してもらえますか?A.可能です。新規事業の立ち上げの場合、担保の不動産評価と事業計画を主軸とした審査となります。

  10. 義兄名義の不動産を担保にできるのか?

    Q.自分の不動産がないのですが、義兄の不動産を担保にして不動産担保ローンは借りられますか?A.可能です。お申し込み者さまが担保にできる不動産をお持ちでない場合でも、別の第三者の方に不動産を用意していただくことで、不動産担保ローンのご利用は可能になります。

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