ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 外貨準備3.5%減 10月、円買い・ドル売りの為替介入で

    財務省が8日発表した10月末の外貨準備高は1兆1945億ドル(約175兆円)と、9月末から434億ドル(3.5%)減ったようです。円買い・ドル売りの為替介入や米金利上昇が影響したとのことです。減少幅は24年ぶりに円買い介入に踏み切った9月(4.2%)に次ぐ過去2番目の大きさとなったもようです。

  2. 配偶者名義の不動産で借りることができる不動産担保ローン

    先日あるお客さまから、『開業資金として不動産担保ローンを借りたいのですが、夫名義の不動産を担保にできますか?』というご質問をいただきました。ご主人さまと話し合われた結果、不動産担保ローンが低金利で良いと結論を出されたとのことでした。

  3. 夫名義の不動産で不動産担保ローンを借りれるのか?

    Q.自分の店を開業する場合、夫所有の不動産で妻が融資をしてもらうことは可能ですか?A.名義人である配偶者さまのご同意があるのであれば、問題なく不動産担保ローンをご利用いただけます。

  4. JKK、北区の賃貸に実質再エネ電力

    東京都住宅供給公社(JKK東京)は、JKKが所有・管理する賃貸住宅「コーシャハイム田端テラス」(東京都北区、総戸数71戸)の共用部分に、9月末より実質再生可能エネルギーによる電力を導入したと発表しました。同物件は、JR山手線・京浜東北線「田端」駅 徒歩7分に立地。

  5. 新生銀行、地銀と病院・介護融資 24年度までに600億円

    新生銀行は2024年度末までに全国の地方銀行と組み、病院や介護事業に計600億円規模の融資を実行するようです。25年には人口の多い団塊の世代が全員75歳以上になる見通しで、病院の建て替えや訪問型介護施設の新設が相次ぐもようです。関連する資金需要を取り込みながら、法人顧客の獲得を図るとのことです。

  6. 不動産担保ローン融資が難しくなる物件について

    先日あるお客さまより、『不動産担保ローンの場合、融資が難しくなったり、少額しか融資できなくなるような不動産の特徴はどういったものですか?』というご質問を頂きました。高い評価が難しくなる物件の特徴としては、権利上の問題がある物件や、再建築不可の物件といったものがいろいろあります。

  7. 融資が難しい物件はどのようなものですか?

    Q.融資が難しい不動産の特徴は何ですか?A.一般的に、農地法上の制限物件や再建築不可物件、すでに抵当権がついている物件などは評価がかなり下がりますし、金融機関によっては取り扱わない所もあります。

  8. 23区オフィス、空室率は4.00%に低下

    株式会社ザイマックス不動産総合研究所は4日、東京23区における2022年10月のオフィス空室マンスリーレポートを公表しました。調査対象は延床面積300坪以上のオフィスビルです。

  9. 東北銀行、取引先の脱炭素化支援へ2社と業務提携

    東北銀行は、脱炭素化を支援するアスエネ(東京・港)やゼスト電工(岩手県北上市)とそれぞれ業務提携しました。東北地方でも脱炭素化の取り組みが同行の取引先である中小企業の重要な経営課題となっているようです。

  10. 返済が遅れそうな場合の不動産担保ローン

    先日お客さまより、『不動産担保ローンの返済が遅れたらどうなりますか?』というご質問をいただきました。突然の事情で返済ができなくなった場合ですとやはり担保を売却して補てんすることになりますが、一時的に遅れる場合であれば、ご対応が可能なケースもございます。

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