ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ
-
12.72022
子育て世帯を支援するサービス開始/UR都市機構
独立行政法人都市再生機構と株式会社URコミュニティは1日、「UR子育てサポーター」による子育て世帯の支援サービスを開始したと発表しました。
-
12.72022
使える補助金を自動おすすめ デジタル庁、企業手間省く
デジタル庁は事業者向け補助金の電子申請システムを改修するようです。企業があらかじめウェブサイトに登録した業種や投資領域に沿って、適用対象になる公的補助金を自動で提案できるようにするとのことです。2023年度中に更新作業へ着手し数年内に実装するもようです。
-
12.72022
未相続の不動産を担保に不動産担保ローンを借りる場合
先日お客さまよりご相談をいただきまして、亡くなられた親御さまの不動産を担保に、不動産担保ローンを検討されているとのことでした。相続手続きがまだお済みでないとのことでしたが、やはり借り入れをされる際には手続きをしていただく必要がございます。
-
12.72022
まだ相続していない不動産でも担保にできるのか?
Q.数年前に親が亡くなったので、住まいとは別に不動産があります。まだ相続手続きはしていないのですが、不動産担保ローンの担保にできるでしょうか?A.お亡くなりになられた親御さまの不動産を担保にしてご融資をするには、相続の手続きをしていただく必要がございます。
-
12.62022
東京圏の物流施設、需給環境は安定局面に
株式会社一五不動産情報サービスは11月30日、2022年10月の「物流施設の賃貸マーケットに関する調査」結果を発表しました。東京圏・関西圏で延床面積または敷地面積が1万平方メートル以上の賃貸物流施設の空室率等を四半期ごとに調査しており、対象は東京圏579棟、関西圏168棟です。
-
12.62022
健康保険組合の負担、最大890億円増 厚生労働省が試算
65~74歳の前期高齢者の医療費を巡り、厚生労働省は1日、所得水準が高い現役世代による拠出を増やした場合の試算を示したとのことです。健康保険組合の負担は450億~890億円増えて、支払い能力に応じた拠出にして公平性を保つ狙いのようですが、健康保険料の引き上げにつながる可能性もあるもようです。
-
12.62022
人に知られずに借りれる不動産担保ローン
不動産担保ローンをご利用の際にお客さまが心配されることの一つに、お金を借りていることを知られたくないというものがございます。企業さまですと初期費用や投資といったものがあるので必ずしもマイナスのイメージは無いのですが、個人のお客さまの場合、まだ後ろめたさや恥ずかしさなどがあるようです。
-
12.62022
不動産担保ローンの利用を秘密にできる?
Q.不動産担保ローンでお金を借りていることを人に知られたくありません。秘密にすることはできますか?A.可能です。お申し込み者さまがご自身名義の不動産を担保にローンを組まれる場合、どなたにも断りを入れる必要がありません。
-
12.52022
フラット35金利、2ヵ月連続で上昇
独立行政法人住宅金融支援機構は1日、取扱金融機関が提供する「フラット35」(買取型)の12月の適用金利を発表しました。借入期間21年以上(融資率9割以下)の金利は、年1.650%(前月比0.110%上昇)~3.000%(同0.010%上昇)。
-
12.52022
市場価格、薬価を7%下回る 23年度引き下げ改定へ
厚生労働省は2日、医薬品の市場での取引価格が、公定価格である薬価を平均で7.0%下回っているとの調査結果を発表しました。厚労省は医療費の削減や患者負担の軽減につなげるため2023年4月に薬価を引き下げる方針のようです。月内に値下げする品目の対象範囲を決めるとのことです。