ユニバーサルコーポレーションよりお知らせ

  1. 土地が狭くても担保にできる?

    狭い土地の不動産を所有していますが、この不動産を担保にできますか?A.可能です。狭小地でも評価は行えますので、評価結果に見合うご融資をさせていただきます。弊社は不動産担保ローン専門の融資会社のため、多少変わった不動産での担保にも実績がございます。

  2. 「土地基本法等の一部改正案」が衆議院で可決

    「土地基本法等の一部を改正する法律案」が衆議院で可決し、参議院に送られたとのことです。所有者不明土地対策等の観点から人口減少社会に対応して土地政策を再構築するとともに、土地の所有と境界の情報インフラである地籍調査の円滑化・迅速化を一体的に措置することを目的にしているようです。

  3. イオン銀行、2020年4月から投信自動積立において全ファンド購入時手数料の無料化へ

    イオンフィナンシャルサービスの子会社であるイオン銀行は、投信自動積立における購入時手数料を4月積立分から無料にすることを発表しました。

  4. 不動産担保ローンの返済額について

    先日、あるお客さまより「不動産担保ローンを借りている途中で、返済額を変更することはできますか?」というご質問をいただきました。返済期間を長期に設定して返済回数を増やせば、ひと月あたりの返済金額を低くおさえることが可能になります。

  5. 返済途中で返済額は変更できる?

    不動産担保ローンを返済中に返済額を変更することはできますか?A.可能です。弊社では事前にお知らせいただければ、お客さまのご都合に合わせて返済プランの見直しをさせていただきますのでご安心ください。

  6. 国土交通省、令和元年度「民間住宅ローンの実態に関する調査」結果を公表

    国土交通省は令和元年度の「民間住宅ローンの実態に関する調査」結果を公表しました。2019年10~12月において、住宅ローンを供給している民間金融機関を対象にして2018年度の貸出状況等を調査したとのことです。

  7. SMBC日興証券、次世代アセットマネジメント事業における新会社を設立することを発表

    SMBC日興証券は、三井物産及び関連子会社のLayerX、三井住友信託銀行とともに、ブロックチェーン技術を活用した次世代アセットマネジメント事業分野において協業を開始し、合同による新会社を設立することを発表しました。

  8. 延滞した過去があっても融資可能なケース

    先日、あるお客さまより「数十年前に借りたローンを延滞したことがあります。現在、不動産担保ローンを借りれますでしょうか?」というご質問をいただきました。延滞された過去がある場合、その情報は約7年ほど各金融機関で共有されているため、その期間はほとんどのケースで新しく借り入れをすることができなくなります。

  9. 昔、延滞したことがあっても借りれる?

    昔、借入をしたときに延滞したことがあっても、不動産担保ローンで融資を受けることはできますか?A.過去に借り入れの延滞があった場合、信用情報に記録が残り、一定期間の間は新しく借り入れができなくなります。

  10. 東京カンテイ、2020年2月の三大都市圏分譲マンション賃料月別推移を発表

    東京カンテイは、2020年2月の三大都市圏分譲マンション賃料(分譲マンションが賃貸された場合の募集賃料を1平方メートル当たりに換算して算出)の月別推移を発表しました。首都圏の平均賃料は2,978円で再び上昇し、直近1年間での最高値を更新したとのことです。

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